SCT

WORKS
事業内容

株式会社エス・シー・ティは、荷主様などからのご依頼をメインに北海道函館市・札幌市を拠点とし、道内・道外へ幅広く冷蔵・冷凍品の長距離輸送を行っております。 全保有車両が二層式ユニットであり、荷物の混載を可能とし、ICT化による配送管理の徹底により「温度・鮮度・時間」に気を配り、運送サービスの質の向上と最適化を図っております。

STRENGTH
SCTの強み

二層式車両

当社のトラックは全てが二層式冷蔵冷凍車なので、冷蔵品と冷凍品を同時に運送することができます。 それにより、大幅なコストダウンが可能です。

配送管理システム

ICT化による配送管理の徹底により、「動態位置管理」「走行速度管理」「庫内温度管理」「急制動管理」の4つの見える化を行い、スピーディかつ安心・安全な輸送を行います。

大手取引先からの受注・信頼

大手食品会社様の食品輸送を一手に担う会社様とタッグを組み、輸送の安全の確保を第一に、安心で確実に商品をお届けしています。

リアルタイムな情報の共有

大型画面で運行管理をしsurface pro8を函館本店、札幌支店に設置し隣の席で運行内容を共有出来る体制を整えました。

DX化の推進

最新のデジタル技術を活用し、生産性の向上・業務の効率化となるDX化を推進しています。トラックに通信システムや GPSが搭載されており、トラックの位置情報や稼働状況等をリアルタイムに確認することができます。
今後更にデジタル技術を駆使し、さまざまな課題の解決を目指します。

DRIVER’ S DAY
1日の流れ(市内配送)

  1. 8:00 点呼

    出勤したら必ず、アルコールチェックと運行前点検を行います。 運行管理者による点呼を受けて、睡眠不足や健康状態に問題が無いかも確認し、正しく運行できるかチェックします。

  2. 8:30 日常点検

    運行前には走行中に事故が起きるのを未然に防ぐために、必ず点検をします。
    タイヤの異常やオイル漏れなど、突然のトラブルに見舞われないように入念にチェックをします。

  3. 9:00 積み込み

    お客様からお預かりした大切な荷物を破損しないよう、慎重に取り扱い、目的地まで安全・迅速・丁寧に運転し、お届けできるよう心がけます。

  4. 10:00 配送

    配車指示書を確認して、決められたルートを目的地へ向けて安全運転に努めます。 商品はもちろん、自分と家族そして周りの人のためにも、スピードは絶対に守ってもらいます。
    ※全車両にデジタルタコグラフとドライブレコーダーを装備し、走行状況を確認しながら、安全運転に努めていただきます。

  5. 16:30 納品完了

    目的地に荷物をお届けして、納品完了です。
    ドライバーさんは会社に納品が無事完了したことを電話で報告します。もちろん帰りも安全運転に努めます。

  6. 17:00 帰社

    帰社したら、まず車をきれいにします。 キズや異常などもチェックします。 帰社点呼では、今回の業務の報告だけでなく、ルート上の危険個所や、改善点なども伝え、大切な情報をみんなで共有します。 次回の業務についてもきちんと確認し、次も良い仕事ができるよう一日を振り返ります。

TRAFFIC CHANNEL
輸送経路

RECRUIT
採用情報

一生懸命に仕事に打ち込めば結果は必ずついてくる。
やる気と元気のある方をお待ちしております。

先輩からの一言